『毎日HAPPYに』を合言葉に(?)いつもの簡単晩ご飯や、いつもの手作りパン、いつもの手作りお菓子。毎日のlifeスタイルを写真付きでご紹介中。(。ゝω・)σ !

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続・不幸と幸せは紙一重!?

2010-05-19 (Wed) [ 編集 ]
前回の続き。



12月22日の事故の一報の後、病院にたどり着くまでに、色々考えてました。

8年ほど前にも突然の事故の連絡が掛かって来た事があった。
その時はまだ子供が小さくて、下の子は歩く事も出来ない赤ちゃんだし

もしかして、死んでしまうのかな!?

と思うと不安で一杯。
病院までは会社の方に送ってもらってました。
到着するとすぐ、看護師さんに私物品を袋に詰め込んだものをもらった。
中には着ていたはずの服がハサミで切り刻まれて、血まみれだったので、
さらに不安がよぎって泣きそうになってしまった。


急いで病院の処置室に駆け込んだら

「いててててっ!」
「ここはどうですか?」
「そこは痛いって!」

と、なんとも陽気な声が聞こえて来て、覗いてみると
足が折れていて、突き出した骨をブラシで洗っているという光景だった事がある。
でも、本人は至って元気で、私は思わず

「もぉ!心配させんといてよ!」

と思わず笑ってしまった。
怪我はひどかったけど、足だけだったので、部分麻酔のおかげで
一時的に痛みがなく元気だったので安心したのです。


今回もきっと、あんな光景がまた繰り返されるのかな?
きっとたぶん大丈夫!

と、前向きに考えてました。
でも、今回の事故でICUで目にした光景は、違ってた。

現場の緊張感が違う。
看護師さんがバタバタしてて、承諾書の説明や処置に対する説明や
何もかもにピリピリとした緊張がある。

何よりも違ったのが旦那の姿。

目を開ける事も出来ず、ただ悶えて痛みをこらえている。

「来たよ!遅くなってごめんな!!」

と声をかけると、頭を小刻みに振って「うんうん。気にすんな。」
という感じに頭をたて横に振った。
そして私が手をぎゅっと握ると、旦那もぎゅっとした。

その後、スグに麻酔が体に流れてゆき、そこからは眠りに就かされた。

あまりにも痛いので、眠らせてあげないと耐えきれないから
眠る薬を数種類と、筋弛緩剤などを使うとの事でした。

今は、肺が潰れて機能していないので、まず呼吸確保しなければならない。
肋骨や鎖骨がボキボキに折れてしまっているけど、それに対する処置は
特にしないとの事。
骨は自然にくっつくのを待って、とにかく肺をなんとかしないと生きる事が出来ない。
なので、肺が治癒してくるまで呼吸を助けるのが処置としては
最善なんだそうでした。

それからしばらくすると、旦那のお父さんも、はるばる遠いところから駆け付けてくれた。
二人で顔を合わせて、

「なんでこんなに不幸が続くんかな~・・・」と少し嘆いてしまった。

でもお父さんが、冗談半分に

「もしかしてあいつが(お母さん)寂しいから呼んでるんかもしれんなぁ」
「まだ連れて行かんといてくれって頼んどかなアカンな!」

と、明るく言ってくれて、顔を合せて笑った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後に旦那の意識が回復してから、旦那本人が言っていたんだけど、
お母さんが見守ってくれていた気がするらしい。
とにかく死なない様に、なにか支えてくれていた気がすると…。
息子大好きの母だったから、きっと、お母さんのその気持ちは
間違いなくあったと私も思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夕方4時ごろ、旦那のお父さんは仕事がまだあったので、
とりあえずは帰ってもらった。
後は私一人でも大丈夫だからと。

帰ってもらった後も、事故の当日はさすがに、仕事関係の人の出入りが激しくて、
仕事中の事故だった為、あった事もない人々と次々に顔を合わせ
挨拶した。

それに、私は家族として遣らなければならない手続きもいっぱいあって、
入院手続きはもちろん、労災の事。そのための診断書発行以来。
入院用寝間着や、タオル・おむつなど入院準備も急いでやらないと。

一人で走り回りました。

そして、何よりも、お金の事も気にしないといけないから
この先の事を会社側とも話して…。

体が止まってしまうと、マイナスの事を考えてしまいそうなので
あっちこっちバタバタ動き回っていました。

そして、残された子供たちの事も。
学校が終わった頃、電話してお父さんの事情を説明。
当然驚く子供たち。
しばらくお母さんは家に帰れないかもしれないから
自分たちの事はちゃんとやってね!と言って聞かせる。

でも、念のため私の母親にマンションに来てもらって
子供たちと一緒にいてもらう事にした。

そして、ちょうど事故のあったその日は、娘のピアノレッスンの日。

夕方5時からレッスンが始まる。

その時間はもう既に外が暗くなっているけど、
一人で行かせるしかない。
今までにも何度も一人でも行った事もあるし、

「頑張って行ってね!」

と娘に言い、 「わかった。」と良いお返事。


そして、ちょうどその頃私は、看護師さんに

「今夜は、ご主人がどうなるか分からないので、病院で仮眠をして泊っていてください」

と言われてました。
なので、売店に行き、歯磨きセットとお弁当を買おうとしていた
6時過ぎ・・・・

携帯が鳴る。

開いてみると、娘からの着信だった。
何だろうと思いながら電話に出てみると、
知らない男の人の声で


「娘さんが事故に遭いました。
○○○○病院の救急にいます。」


・・・・・・なんで?どういう事??( ̄Д ̄;)

なんの詐欺だろう…。と考えた。
200万円ほど振り込めと言われるのだろうか・・・・。(;--)
こんな時に!!!

と、頭の中に振り込め詐欺の事がよぎっていると、


「娘さんがひどく興奮していて、処置が全くできないので
お母さんが落ち着かせてあげてください」

と言われた。後ろで鳴き声も聞こえているし、
これは本当なのかも!??( ̄Д ̄;)


なんでこんなに日!!
なんで!なんで!!なんでよ~!!
旦那に引き続き、娘まで・・・・・。(T_T)
もうここまできたら、泣くしかなかった。
泣きたくないけど、次々に涙が出てくる。

電話の向こうの病院の人に「はい」と言うと
ギャーギャー泣いている娘に電話を渡したらしい。

「○○!」と何度も娘の名前を呼んでみた。
何度も何度も呼ぶと、
『お母さん!?』
と鳴き声で聞いてくる。
「そうよ!どうしたの!?」
『お母さん!助けて!お母さんどこ!?会いたいよ~!!』

どうやら事故のショックでパニックになって
記憶が一時的に飛んでしまったらしく、
お父さんの事故の事を忘れていた。

スグに来て!!と娘が泣いている。
でも、今は旦那の命もどうなるか分からない時…。
困った。本当に困った。
八方塞だ。

旦那と娘を選ばないといけないなんて。
こんな目に遭わせるのは誰なんだ!?
神さまを少し恨んでしまった。




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長くなったので、続きはまた今度にします。
誰も見てないかもしれないし。^^;

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*cyama*

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ダンナ一人と、
息子一人、娘一人の
4人家族です。

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