『毎日HAPPYに』を合言葉に(?)いつもの簡単晩ご飯や、いつもの手作りパン、いつもの手作りお菓子。毎日のlifeスタイルを写真付きでご紹介中。(。ゝω・)σ !

CALENDAR

07 < 2017/08 > 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

rankingbanner_03

RECENT ENTRIES

CATEGORIES

MONTHLY

COMMENTS

TRACKBACKS

ENTRYS SEARCH

スポンサーサイト

-------- (--) [ 編集 ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不幸と幸せは紙一重!?その4 ~それから~

2010-05-30 (Sun) [ 編集 ]
前回の続き。



旦那と娘が事故に遭った翌日。

 12月23日

昨日の事故で頭を強く打ったので、
後日MRI検査を受けることになっていた娘なので
安静にしておくべきなのですが、やっぱり旦那の容態が気になる

朝9時前に家を出て、娘と息子、母と一緒に旦那の病院に向かう。
同時に義父と、親戚の人たちもそれぞれの家から出発して別便で向かっているはず。

昨日よりも道は空いていたので、スムーズに高速道路ICまでたどり着いた。
さぁ!ここから一気に!!!と思った矢先・・・・・

交通事故による道路封鎖!( ̄□ ̄;;)

私の車は先頭から10台目くらい。
その横に、偶然にも親戚号発見。
そして、義父が気になり携帯に掛けてみた。
もしや、事故に遭って………

なんと通行止め先頭にいた( ̄▽ ̄;)
間一髪じゃないか。
通行止めはきついけど事故するよりずっとマシ・・・・(ー。ー;)

約1時間くらい経って、やっと処理が終わり開通。

しかしまぁ、しょっぱなからまた出足の悪い一日。
でも、誰も巻き込まれなかったから良しとしよう!

やっと、病院に到着。


親戚一同でICUへ。


みんな、旦那の姿を目にして言葉が出ない

「みんな来てくれたよー!」

と少し揺さぶってみた。

本人は麻酔で眠らされているので誰が来たのかもよくわかってないし、
薄らと目を開くけど、膜が張ったような目になっていて
あまり見えていないと思う。

でも、こんな姿になってても、「ありがとう。」と言う感じで
かすかに微笑んだ。

親戚のおばちゃんや従兄弟たちが
「がんばりや!!死んだらあかんで!!生きるんやで!!」
と声を掛けてくれた。

本人に聞こえているのかいないのか…

しばしの間、ご対面をしてみんなICUを出る。

IUCを出てから、うちの息子が一言。

「僕はもう、IUCには会いに行かない。あんな姿は見たくない…
 元気になるまで見たくない」

息子にはショックが大きかったようだった。
その気持ちは私もわかるので、

「それでもいいよ。」

と言ってあげた。

それから数日の間は、娘の病院に行ってから、旦那が入院している病院まで行っていた。
朝早くから夜遅くまで病院間の移動に時間を費やす。
そしてICUの中に入ると気が滅入る。

だんだん体も疲れ果ててくる。

引っ越しをする前に住んでいた家がまだ売れずに残っているので
その家を利用することにした。

今住んでるマンションからだと病院まで2時間以上かかる道のりだけど、
前の家からだと1時間で行ける。
片道1時間の時間短縮の差は大きい。

もとご近所さんのお友達に連絡をしておいて、前の家から病院通いをしました。

気持ちがだいぶん楽になりました。

子どもたちを以前の家において病院に行き、
ご近所のお友達が子供のことを気にかけてくれるので、
私は安心して病院で付き添える。
お友達一同にはたくさんお世話になった・・・

遠くの親戚より近くの他人・・・って言葉があるけど、

近くの他人+遠くの他人も大事!
友達に励まされて見守ってもらって、本当に心強くて、支えられました。
お友達の協力がなかったら、私はあの時の状況に匙を投げていたかも。
本当にアリガトウ(ノ_・。)

こうして子どもたちのことをお友達に託し、病院に付き添う私。
事故から数日間は麻酔の為に意識が殆どなかった旦那。

だけど、少しずつ回復はしていると主治医が話してくれた。
年内にはびっくりするほど回復するよ。っと話してくれました。

とても回復するようには見えない状態だったので半信半疑の私でしたが
その言葉を信じるしかないので、一筋の光を追い求めるような気持ちで…。

その頃、当の本人である旦那は、よく、瞼を開けてギョロ~っと
辺りを見渡したりしていました。
痛みがかなりあるようで、もがいたりしながら目で私に何か訴える。
怒ったような目をよくしていた。
閉じていた目を突然、カーーッ!!と開けて私の方を睨みつけたり。

訳が分からない私。(ーー;)
何が言いたいんだろう・・・・。
何か言いたそうにしているんだけど、口から人工呼吸の器具が入ってるし
麻酔と筋弛緩剤で思うように体を扱えない様子。
でもこちらに向かって何か訴えている。

分からない(;´Д`)

そして、日を追うごとにますますギロッとした目が強くなる。
口も動かすようになってきた。
そして、痛みでもがくので手足に拘束具が付けられる。

また何か怒ってる…il||li(;..) なんだろう…

大晦日が近くなった頃、人工呼吸が外された。
その代わりに大きな酸素マスクで、口に酸素をバホッと送り込む機械が取り付けられる。
手足には拘束具。

口からの食事も始まる。ほぼ食べることができないけど。

でも、目に見えて回復しているから一安心。(*´ο`*)=3

でも、やっぱり怒ったような顔をよくする。(;ーー)

ある時、私に向かって指で、「こっち来い」みたいな動作をした。
顔を近づけると、かすかな声で、



   「紫色の髪の長いヤツに気をつけろ」と言った。



( ;゚д゚)なんですと??
耳を疑うワタシ。

もう一度聞こうと、「何?なんて???」と言うと
怒った顔で睨むように、



  ”もう何も言うな!!(`ェ´)”



という素振りをした。


実は旦那、麻酔などの薬で寝ている間、幻覚をたっぷり見ていたようでした。
天井からサルのようなものが自分を見下ろしていたり、からかわれたり、
魔女のような人物が現れたり、天井が落ちてきたり、

自分の父親が事故にあってICUに運び込まれ隣のベッドで
血液が足りずに死んでしまいそうだったので、
自分の血と、息子の血をオヤジにやってくれ!と叫んだり。

持っていないはずの携帯が鳴ってるといって、おしりの方に手をやって
携帯を探していたり。

次々とめくるめくように幻覚が現れ、その幻覚に向かって
怒ったり叫んだりしていたようで…
どうなってしまうんだろー…とちょっと怖かったけど、
先生に聞いてみたところ、
”麻酔でよくある事”だという事だったので一安心でした。(^。^;

そんなこんなで色々ありましたが、順調に回復し、
年明け早々に普通病棟に移ることができました。

病棟を移った後も、数日間はまだ麻酔の影響で幻覚を見ていましたが
それも日毎になくなっていきました。(^。^*)ヨカッタ

まだ体にはチューブが刺さっていて自由に動いたり歩いたりできなかったけど、
手術をしたり、少しずつ回復していき、
ついにチューブを外してもらえて…
今現在、無事に退院をして元気に過ごしています。
リハビリを兼ねて毎日6キロほどの散歩をしたり、
ジムに行ったり、体力づくりの真っ最中です。(^^)


不幸な事が重なって、
辛くてもう嫌だ!。゚(ノД`)゚。って投げ出したい気持ちになったりしたけど、
今思えば、災の中に幸いがあった。

旦那の事故の後の検証で、
一歩間違えば、もっとひどい即死だったかもしれない事故なのに
一命を取り留めたということがわかったし、
娘の交通事故は、大きな大学病院の前の交差点で起きて、
その信号にその病院の先生が信号待ちをしていてすぐに運びこんでくれた事や、
事故の相手の人が本当にいい人で、今はすっかり友達になったこと。

わざわい転じて福となす

不幸と幸せは紙一重なんだなー…と思う今日この頃なのです。

一歩違えば今はなかったかもしれない
と思うと、みんなで笑っていられる今を大事にして生きないなと思います。



皆さんにも幸せを♪

スポンサーサイト

コメント

watiさんへ♪

コメントありがとうございます(*^^*)

ブログ巡りの途中に立ち寄ってくれて
ココで出逢えたこともご縁ですね♪(*^^*)

今を生きていく中でいろんな巡り合わせがあって
その一つ一つがきっと、私の人生の中で
大切な何かなんだろうなー…と、最近よく考えます。

いつ更新するのかも分からないこんなブログを
気に掛けてくれてありがとうございます(゚´ω`゚)

こちらこそどうぞよろしくお願いします♪

はじめまして。
あちこちブログをめぐっていてこちらにたどりつきました。
読んでいくうちに、「大変!」と更新を待つ日々でした。
とりあえず、退院できたこと、良かったですね。

「一歩まちがえれば今はなかったかもしれない」という言葉。
その通りですね。いつどこになにがあるかわかりませんが、今という幸せに気付かずに過ごしてしまっています。
家族が元気で過ごせるって幸せなことなんですよね。

これからもちょこちょこお邪魔します。よろしくお願いします。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

みっちゃんへ♪

コメントありがとうございます(*^^*)
台湾に在中されているんですね!

知らない土地で暮らすのはいろいろな苦労があるでしょうね…
それなのに、誰かの役に立ちたいと思う気持ちが素晴らしいです。
ワタシはいつもお世話になるばかりだから(A´・ω・)
でも、みんな一人じゃなくてどこかで輪が繋がっているんです。
きっと♪d(^_^o)

はじめまして、みっちゃんと申します。

旦那様、無事に退院されてよかったですね。
何気にこちらのブログを拝見させていただいた時が、ちょうど「不幸と幸せは…その2」だったので、気になっていました。

私も、いま主人の転勤で台湾に住んでいます。
家族や友人に何かをしてほしくても、何かをしたくてもできない時があります。
そんな時、近くの他人+遠くの他人も大事!と私も実感しています。

私も誰かの役に立てばいいな…と思う今日この頃です。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

PROFILE

*cyama*

*cyama*

ダンナ一人と、
息子一人、娘一人の
4人家族です。

--------------------
皆さんへ

いつもありがとうございます。
ヽ(*^(エ)^*)ノ
コメントへのお返事は時間のあるときに書かせていただきますので、少々お時間がかかることがあります。どうぞお許しくださいませ。

現在の閲覧者数:

Google
楽天で探す
楽天市場


LINKLIST



RSS 1.0

HTML 4.01

RSS FEED

template by mayu*

FC2Ad

(C) *cyama* All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。